大阪日帰りワークショップ【カーネーションのスノードームを母の日に】

2018年4月25日

スノードームといえば皆さんがイメージされるのは中にサンタクロースが入っていて雪がちらちら舞っているものを想像される人も多いと思います。
スノードームの作りの景色やイメージとしては冬です。
ですが今ではお土産や記念として購入することができたりするので一年中目にすることも珍しくありませんし、当店でも冬を過ぎた今でも人気のワークショップとなっています。

日帰りで誰でも簡単に作ることができるLALALAPOのスノードームのワークショップ

ウォータースノードームの手作り体験に参加してくださるお客様の中には、
「不器用ですけど作れますか？」
と質問されることもあります。
答えは、全く問題ありません！絶対に作れます！！
ご持参いただくものも何もありませんし、手ぶらでご来店いただいても何も問題ありません。

作る過程は何も問題ありませんが、お花配置といいますか見せ方で悩まれる方がとても多いですね。
人それぞれ好きなお花の種類や花の色などがありますので、デザインの部分で悩まれる方がとても多い傾向にあります。

カーネーションのスノードームを母の日のプレゼントに

当店で作ることができるウォータースノードームワークショップですが、中に閉じ込めるものは造花です。
造花といえば作り物のお花ですので季節によって使える造花の種類が違います。
造花も普通の花と同じでその季節のものが売られていることが多いです。
もちろん中には年中目にすることがあるものもありますが、大概の場合は季節のお花などがメインで置かれていますよね。

LALALAPOで作ることができるスノードームは、その季節に合わせたお花を使ったスノードームを作ることができます。
これからの季節ですとアジサイが咲いてきますね。
と言いたいところですが、それより少し前に母の日があります。
母の日のお花といえばカーネーションですよね。
母の日には自分の母親にカーネーションを贈る人も多いです。

カーネーションは花びらの形もはっきりとしていてとても綺麗ですよね。
もちろんカーネーションもスノードームの中に閉じ込めてしまうことができますので当店ではカーネーションも使える材料の中に入っております。
お花ひとつの主張がとても強いので、かなりはっきりとした主張の強いスノードームを送りしていただくことができると思います。

お花を直接送ることもできますが、一年中飾ることのできるカーネーションのスノードームも母の日のプレゼントとしては良いのではないでしょうか？

それではお客様のご紹介です。