大阪から日帰りで楽むことができる「わざわざ食べに行きたいかき氷」

今週は本格的に梅雨の影響を受けて今日から予報はずっと雨です。
じめじめして過ごしづらいですね。
だいぶ暑くなってきましたのでアイスクリームなど冷たいものを食べる機会も増えてきていると思います。
今日は大阪からは少し外れますが、大阪から日帰りで楽しむことができるとっても美味しいかき氷をご紹介していきたいと思います。

大阪から日帰りで体験することができる6月21日から発売の「わざわざ食べに行きたいかき氷」

夏 体験

暑くなってくると皆さんも体の温度を下げないといけないので冷たいものを食べると思います。
そして今の時期は雨で少しお出かけするのが鬱陶しい季節ではありますが、気分転換に外へ出るついでに少し遠出をして「わざわざ食べに行きたいかき氷」を堪能してみてはいかがでしょうか?

大阪 日帰り

こちらは6月21日から販売が開始される「丹波天然水かき氷」という夏季限定で楽しむことができるかき氷です。

ちょっとした豆知識ですが、昔何かのテレビで見たことがあるのですが、ある一定の暑さを越えてくるとアイスクリームよりかき氷の売り上げが伸びるそうです。
はっきりとした温度までは覚えていませんが、30℃か35℃のどちらかだった記憶があります。(笑)

関西 かき氷

まだ6月なので30°を超えることはそうそうありませんが、都会にいると体感温度で30℃を超えることもあるかもしれませんし、何より建物や自動車が多いのでどうしても暑くなってしまいます。
そんな時には少し大阪という都会を離れて、リフレッシュも兼ねて是非こちらのかき氷を食べに行ってください。

最高級素材が堪能できるとても贅沢なかき氷

今では世の中で色々なかき氷を楽しむことができます。
食感がふわふわしたかき氷や、 色とりどりのインスタ映えするようなとてもカラフルなかき氷など様々な場所で珍しいかき氷を堪能することができます。

スイーツ 素材

「丹波天然水かき氷」もとても贅沢な体験ができるかき氷です。
その理由はなんといっても素材です。
かき氷といえば氷です。
氷といえば素材は水です。
神池寺山からの伏流水という天然水を使かって作る氷をと、「丹波大納言小豆」という小豆の中でも極上といわれる小豆のかき氷です。

素材 色々

オーソドックスなかき氷だけではなく色々な味も楽しむことも出来ますし、大人だけが楽しむことができるリキュールを使った「フルーツカクテルかき氷」というメニューも今年から販売されているそうです。
こちらのメニューを楽しみたい方は車で行かないようにしてくださいね。

わざわざ食べに行きたいかき氷

お店

「丹波天然水かき氷」を体験することができる場所などの詳細になります。

店名: 中島大祥堂 丹波本店
住所: 兵庫県丹波市柏原町柏原448番地
電話: 0795-73-0160

予約も可能だそうですので、休日の予定を立てる際にはお電話にてお問い合わせしてみてください。
これからの季節はどんどんかき氷が美味しくなっていきますので、みなさんもぜひこの贅沢なかき氷を一度食べに行かれてみてください。

大阪手作り体験のLALALAPOでした。