大阪 【夏にぴったりの「水の流れ表現」のワークショップ】
昨日は久しぶりにまともに晴れましたね。
お日様が出てくれたおかげで、洗濯物が乾いてくれてすごく助かりました。(笑)
雨が降ってもじめじめして蒸し暑くて嫌ですが、晴れたら晴れたで気温が上がって暑いので外を歩いているだけで汗が出てきます。
6月も残すところあと1週間ほどとなってしまいましたので、
「このまま夏に突入していくんだな。」
と思わされた1日でした。
話は変わりますが、夏は屋内屋外問わず様々なことが体験できるとても楽しい季節です。
暑いから川や海などの涼しい水辺に遊びに行ったり、屋内でも涼しい場所でゆっくりと食事や冷たいスイーツを楽しんだり遊びを楽しんだりすることが多いと思います。
涼しさを体験する方法はなにも川に入ったり冷たいものを食べたりするだけではありません。
家にいて冷房をガンガンにかけて大好きなアニメを観たり、ゲームをしたり、、、
というのも一つの手段ですが、今日ご紹介したいものはそういったことではございません。
8月3日、19日に大阪天満橋で体験することができる、夏を体感することもできる「水の流れ表現」のワークショップ
木片で、甕を作りました(^○^)
片持ちのウッドレースでの切削です。
8月3日(金)、8月19日(日)
大阪天満橋で
東京で好評だった
「水の流れ表現」のワークショップ
やります(^○^)両日とも同じ内容です。
詳細は後日 改めてご案内致します(^○^)#ドールハウス #ミニチュア #ジオラマ pic.twitter.com/zYMaPM81DQ
— シック・パパ(シック・スカート) (@Thick_PaPa) 2018年6月22日
涼しさを体感する方法として、見る、聞くという方法があります。
今回ご紹介させていただいているワークショップは「水の流れ表現」というワークショップです。
全く個人的な意見になってしまうかもしれませんが、見ていてとても涼しさを感じることができるものづくりを楽しむことができるワークショップだと思います。
一般のご家庭でこの設備を作ることはとてもお金もかかりますし、そもそもスペースがないと作れるものではありません。
古い日本家屋や和をモチーフにした旅館などでないとこれらの設備はなかなか今では見ることもできません。
小さなサイズのドールハウスにすることによって、手のひらサイズでこれらのワークショップを楽しむことができます。
小さいのでかなり細かい作業になってしまうかもしれませんが、ワークショップ自体もとても面白いと思いますし、なにより暑い季節に涼しいものを体験できるワークショップとなっていると思いますので是非皆様もご参加されてみてはいかがでしょうか。
水は見ても聞いても涼しさを体感できる
世界中の国々で色々と涼しさを体験することができるものはありますが、日本では昔から風鈴など音で涼しさを体感するものもあります。
音で涼しさを体験することも出来ますし、川の流れなどはテレビで見ているだけでも涼しげな気分になることもあります。
川だけではありませんが、水というのは目で見ても耳で聞いても涼しさを体感することができるものだと思います。
実際には川やプールで泳いだり冷たい水を飲んだりするのが一番涼しさを感じることができるのですが、必ずしもそういったことができる環境ばかりではありません。
泳いだり食べたり体感したりと涼しさを満喫する方法は本当に色々あります。
色々と方法はありますが、ワークショップで夏を体験することができるというのもとても珍しいと思います。
ちょうど8月の暑い時期に重なっているワークショップとなっていますので、興味があれば皆さんも体験されてみてはいかがでしょうか。
最後になりますが当店桃の作りを楽しんでいただくことができるワークショップとなっています。
夏限定のメニューも今後ご用意していく予定なので、屋外のアクティビティなどで疲れた時には是非冷房を効かせている当店にも遊びに来てものづくりを楽しんでみてください。
大阪手作り体験のLALALAPOでした。
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