難波「戦国メイドカフェ＆バーもののぷ」がオープンします！
2019年4月19日、秋葉原で人気の老舗メイドカフェ「戦国メイドカフェ＆バーもののぷ」が大阪・難波にオープンします。
難波にオープンする「戦国メイドカフェ＆バーもののぷ」は萌え文化と戦国時代を同時に体験することができるお店
メイドカフェといえば日本独自の萌え文化です。
日本で萌え文化を体験しようと思えば、一番有名な地域は間違いなく秋葉原です。
メイドカフェといえば色々なコンセプトで楽しむことができるお店がありますが、「戦国メイドカフェ＆バーもののぷ」では、萌え文化と戦国時代が融合した新しいコンセプトスタイルを体験することができます。
私も表現力ではとても表すことが難しいので抜粋させていただくと、
【もののぷとは】
時は戦国乱世。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らを陰で操り天下を我がものとした幻の武将がいた・・・
その名は、「萌田のぷ長」（もだのぷなが）
各国の武将は拳ってもののぷ城へ上洛し、姫を人質として差し出したそうな。
その姫たちはのぶ長の命により武装し、
上洛に訪れる武将をもてなす為給士をするよう仰せつかった。
今日もまた武将たちをお迎えするために武装メイド達は給士に励むのであった。
という戦国乱世の時代のコンセプトのもと、「戦国メイドカフェ＆バーもののぷ」武装したメイドさんとの時間を楽しむことができるメイドカフェとなっています。
外国人に人気のメイドカフェ
日本にはいろいろな文化がありますが、メイドカフェや侍といった文化も外国人の方には非常に人気の高い日本の文化です。
「戦国メイドカフェ＆バーもののぷ」を訪れる方は、日本人ももちろんですが、外国から日本へ遊びに来た観光客の方が非常に多いそうです。
大阪といえば外国人観光客の方が非常に多い地域で、4月19日にオープンする予定の「戦国メイドカフェ＆バーもののぷNAMBA」は、西を代表する電気街である大阪・日本橋にオープンするお店です。
オープン概要
これから大阪では万博が開催されることも決定しており、外国の方はもちろん日本の方も大阪へ足を運ばれる機会が多くなると思います。
万博はまだまだ先の話ですが、今年のゴールデンウィークは10連休ということもあり、長期連休を大阪で過ごす方もいらっしゃると思います。
ゴールデンウィークにはすでにオープンしていますので、大阪にお越しの際には、萌え文化と戦国時代を同時に体験することができる「戦国メイドカフェ＆バーもののぷNAMBA」 を是非体験されてみてください。
「戦国メイドカフェ＆バーもののぷNAMBA」
オープン日：2019年4月19日
住所：大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目8-17KIKビル2F
