大阪 ワークショップ【火を使わないドライフラワーサシェ】
ワークショップで手作りするドライフラワーサシェ
当店にはドライフラワーを素材として使ったワークショップがいくつかありますが、その中でも人気が高いワークショップがドライフラワーサシェ作りのワークショップとなっています。
ドライフラワーや木の実など自然の素材をキャンドルの中に半分ぐらい閉じ込めて固めるため、ろうそくからお花や木の実などが浮き出た状態をインテリアを作ることができます。
とても見た目が綺麗なものづくりのワークショップとなっていると思います。
火をつけないキャンドルのインテリア
キャンドルの本来の用途としては火をつけて灯りを灯すことですが、ドライフラワーサシェは飾ることが前提ですので、火をつけるための芯はありません。
お部屋に引っ掛けて飾ったり立てかけて飾ったり、はたまたそのまま机の上に置いたりしてインテリアとして活用していただけます。
火をつけることがありませんので、材料なども特に制約はなくお好きなものを好きな配置で手作りしていただくことができます。
このようにほとんどの工程をを自分の好みで進めていくことができるワークショップとなっておりますが、ひと つだけ注意していただきたいポイントがあります。
ワークショップ自体には注意する部分はありません。
完成してからお持ち帰りいただいて、実際にお部屋に飾る場合や、これからの季節ですと持ち帰るまでの間に注意していただきたい部分があります。
ベースはキャンドルなので高温になる場所には長時間放置しない
これからの季節はどんどん気温が上がってきます。
例えばですが、7月や8月に素材がキャンドルのものを車のダッシュボードの上に置いて炎天下の中1時間ほど放置したとすると、おそらく原型はとどめていないと思います。(笑)
これに関してはお持ち帰りいただく段階のお話ですし、 ご自分で手作りされた直後のことなのでそこまで気をつけないといけないことではないのかもしれません。
お持ち帰りいただいた後にご自分でご自宅に飾られる場合や、誰かにプレゼントで渡される場合には飾る場所には十分に注意していただきたいです。
窓際など直射日光が当たる場所に長時間飾っていると、場合によっては溶けてなくなってしまうこともあり得ます。
ろうそくは非常に熱に弱いので、そこまで高温でないと思っていても意外と溶けてしまう場合もあります。
ドライフラワーサシェは消耗品ではありませんので、半永久的にインテリアとしてご活用していただくことができますので、高温の場所には晒さないように大事に使ってあげてください。
大阪のワークショップでサシェ作りを体験する
当店ではサシェ作りを手軽に手作りで体験することができます。
初めての方でも難しいことは一切なく、気軽に楽しくドライフラワーサシェを完成させることができます。
お店が違えば使える材料も違いますし、作り方なども違うかもしれません。
ご自分がいったものを作ってみたいというはっきりとしたものがあれば、大阪は大都会ですのでご自分の好みのワークショップがどこかで開催されているかもしれません。
当店で手作りすることができるドライフラワーサシェはお部屋のインテリアとしてはもちろん、誰かへのプレゼントとしてもとてもおすすめです。
サイズも手のひらに収まるくらいのサイズでちょうどいいと思いますし、何よりも素材にドライフラワーを使っているのでアロマで香り付けをすることができます。
ものづくりを体験してみたい方や、誰かへのプレゼントでドライフラワーを素材として使ったものづくりを体験してみたいという方は是非とも当店にご来店してみてください。
それではお客様のご紹介です。
2名様でドライフラワーサシェ作りのワークショップにご参加くださいました。
ありがとうございました。
皆様のご来店をお待ちいたしております。
大阪手作り体験のLALALAPOでした。
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