レジンの手作り雑貨【綺麗な形】
こんにちはLALALAPOです。
レジンの手作り雑貨に興味を持たれる方は多いと思います。
見た目も綺麗である程度自分の好きなデザインに制作することができるのでご自分で作られたことがあるという人もおいかもしれませんね。
今日はレジンの手作りについて少し触れていきたいと思います。
レジンを使った物を手作りする場合
皆さんはレジンを使った雑貨やアクセサリーを作りたいと思ったことがありますか?
興味はあるし自分で作ってみたいけれど、何をどうしたらいいのかが全くわからない。
という人もいらっしゃると思います。
さて、それではレジンについて少し基本的なことをお話しさせていただきます。
レジンに対する色々な知識
レジンという言葉は皆さん君にされたことくらいはあると思います。
でも、なんとなく透明の液体で固まる物。
くらいのイメージであまりレジンのことをご存知ない方も意外と多いです。
レジンというのは樹脂のことです。
樹脂を英語でレジン(Resin)と言っているだけです。響きもオシャレですし。(笑)
雑貨屋アクセサリーを作る場合に使用される樹脂は人の手が加わった合成樹脂のことをいいます。
レジンの種類もそこまで多くははありません。
大まかに分けると透明か透明じゃないかの2種類になります。
普段皆さんがイメージされているレジンというのは、おそらく透明のレジンだと思います。
この透明のレジンはさらに種類が2種類に分かれます。
すぐに固まるUVレジン、固まるのに時間のかかるエポキシレジンの2種類になります。
これはご自分が制作したいものや製作にかけられる時間によって使う種類が変わってきます。
レジンの手作りの面白いところ
おおよそレジンがどういうものかということを説明したところで、レジンの手作りの面白いところでり良いところを紹介させていただきます。
先ほどもご紹介しましたがレジンは固まるまでは液体です。
極端な話、超大作だってつくれちゃいます!
レジンの液を流し込む型さえあれば。(笑)
少し例えが極端すぎましたが、液体なので形は自由に作ることができるということです。
そして皆さんが手作りすることがあるレジンというのは透明の液体の麗人の場合が多いと思われます。
透明なので中が透けて見えますので、液の中に何か自分の好きな物を閉じ込めて固めることができます。
雑貨やアクセサリーをレジンで作る場合は、こういったように何かを中に閉じ込めて作成することが多いと思います。
レジンの液の形も型さえあればその形が作れますし、中に閉じ込める物も自分が好きなものを選ぶことができるので、レジンを使ったかというのはすごく自由度の高い雑貨作りだと思います。
レジンを使った手作りの体験
レジンの教室や体験などを行なっているところはたくさんあります。
少しばかりご紹介したいレジンに関するイベントがありますのでご紹介させていただきます。
ご紹介させていただくお店はmarbleというお店です。
レジンの教室!
のお店ではありません。(笑)
ミシンを使って様々な雑貨や洋服などが手作りできるハンドメイドのお店になります。
今回ご紹介させていただく理由は、レジンを使ったポーチが作成できるワークショップが、
3月21日 10:30∼13:00
3月31日 15:00∼17:30
の二日間、開催されるそうなのでご紹介させていただきました。
しっかりとレジンを使って手作りする工程も含まれている上に、ポーチを作るという行程のおまけ付きです!!
かなりお得ではないでしょうか?
お値段も非常にお安く1800円。(ドリンクとお菓子もついてきちゃうみたいです。)
要予約とのことで、ワークショップに参加することができる人数が4名様までとなっておりますので、行ってみたいという方はお早めにご予約の方をお願いいたします。
marble
大阪府大阪市東淀川区小松4-16-1-1F
Tel/Fax:06-7172-9520
当店LALALAPOでもレジンを使った体験をご用意しておりますので、興味のある方はぜひ体験しにご来店してみてください。
大阪手作り体験のLALALAPOでした。
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