大阪 えのこdeマルシェ vol.12【古本やワークショップなど色々な体験ができるイベント】
雨ですね。
土砂降りにならないだけまだいいですが、やっぱり雨はちょっと憂鬱になりますね。
逆に雨の日が好きという方もいらっしゃると思いますが、外に出るとなるとちょっと話は変わってくると思います。
雨の日に家の中で窓の外を眺めたり引きこもって一日中ゲームをしたりするのが好き。
という方もいらっしゃると思いますが、ずっと家の中に引きこもっていられるわけではありませんよね。
私もアニメやゲームが好きなので家の中で引きこもってどちらかに没頭したりする日があってもいいなと思うことはあります。
が、買い物にも行かないといけないですし、現実的には仕事もあります。。。
これからの季節は雨の日が増えていくと思います。
人それぞれ家の中で引きこもる手段というのは違ってくると思いますが、お休みの日ぐらいは家でゆっくり過ごしたいという日も出てくると思います。
大阪で6月2日に開催される「えのこdeマルシェ vol.12」で体験することができる大量の古本とワークショップ
皆さん本は読まれていますか?
家で引きこもる手っ取り早い手段の一つとして読書があります。
今では電子書籍で家にいても手軽に本が読めたり漫画が読めたりする時代になりましたが、やはり紙の本をめくって読む感覚が好きという方もいらっしゃいます。
というわけで皆さん、梅雨に入る前に一日だけお外へ出かけてみませんか?
\えのこdeマルシェ vol.12|初夏の古本市/関西各地やインターネットでお店を構えている古本屋が1日限定で大集合。製本や陶芸体験などのものづくり体験ができるワークショップ、美味しいごはん屋台もずらり。6月2日(土)11:00〜17:00 入場無料(雨天時、屋内開催)詳細はhttps://t.co/7xoD0pNCU9 pic.twitter.com/0jp4W5DY2G
— enoco/江之子島文化芸術創造センター (@enokojima_art) 2018年5月5日
こちらのイベントでは古本を見たり購入したりすることができます。
もちろん元々本が大好きという方には是非とも足を運んでいただきたいイベントとなっていますが、6月という時期は雨が多い季節になってきますので、引きこもる準備のために古本を買い漁ってみてはいかがでしょうか?(笑)
買い漁るという言い方は少し大げさかもしれませんが、読書が趣味の方というのは本を購入する時に結構まとめて購入する方が多いようなような気がします。
ましてや古本ともなれば中には新品のものよりもお値段が高いものもあるかもしれませんが、基本的には新品よりもお値段も安く、掘り出し物などもあるかもしれません。
今まで読みたかったけれど手に入らなかった本を見つけられるかもしれませんし、値段が安ければ、
「読んでみようかな?」
と思うくらいのものでも購入しやすいかもしれません。
本を大量に購入するチャンスだと思いますので、読書が趣味の方や、何か古い本で探しているものがある方は行かれてみてはいかがでしょうか?
本に関するワークショップも開催される
イベント内で開催されるワークショップの種類は色々とあるみたいですが、読書が趣味の方や、本そのものが大好きなという方には是非とも参加していただきたいワークショップがございます。
製本のワークショップです。
本そのものをご自分で手作りした経験はあまりないと思います。
古くなった本も見た目には味が出てとても良いのですが、やはり物には限度というものがございます。(笑)
こちらのワークショップを体験しておけば、ご自分の大切にされている本が劣化してきた時などに役に立つかもしれません。
ご自分で本を作ることができるワークショップとなっていますので興味ある方は是非ともご参加してみてください。
「えのこdeマルシェ vol.12」詳細
開催場所:大阪府立江之子島文化芸術創造センター
住所:大阪府大阪市西区江之子島2丁目1−34
開催日:2018年6月2日(11:00~17:00)
イベントの詳細を載せておきますので是非とも皆さん梅雨に入る前に古本やワークショップなどを楽しみに遊びに行ってみてください。
ちなみに6月2日は天気予報では晴れとなっていますので絶好のおでかけ日和だと思います。
万が一雨が降った場合でも屋内で開催されるそうなので天気が少し悪くても全く問題ありません。
外に出かける機会が少なくなってくると思いますので、こういった機会に是非とも外へお出かけして色々な体験をして楽しんでみてください。
大阪手作り体験のLALALAPOでした。
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